常滑市議会 2021-06-11 06月11日-03号
遠いところといいますと、基本的には知多半島圏内、常滑市民病院以外でありますと、半田市立半田病院、公立西知多総合病院、知多厚生病院が主な病院搬送先になりますけれども、最近では藤田医科大学病院もしくは名古屋市にある大同病院、それから刈谷豊田総合病院のほうの搬送も増えてきているというのが現状です。
遠いところといいますと、基本的には知多半島圏内、常滑市民病院以外でありますと、半田市立半田病院、公立西知多総合病院、知多厚生病院が主な病院搬送先になりますけれども、最近では藤田医科大学病院もしくは名古屋市にある大同病院、それから刈谷豊田総合病院のほうの搬送も増えてきているというのが現状です。
次に、2点目、個別接種の進め方についてでございますが、市医師団に対して個別接種に関するアンケート実施したところ、市内26の医療機関及び公立西知多総合病院から個別接種を行うことができるとの回答が得られました。 わが国で薬事承認がされているファイザー製のワクチンは、マイナス75度の冷凍状態で保管する必要があるため、超低温冷凍庫、ディープフリーザーの設置が必要となります。
同規模の他病院との比較につきましては、今年度の他院の状況は分からないため、令和元年度決算統計ベースでの比較になりますが、収益的収入に対する一般会計繰入金の割合は、当院の8.8%に対しまして、稲沢市民病院11.3%、蒲郡市民病院15.1%、公立西知多総合病院14.3%、常滑市民病院7.5%、碧南市民病院14.1%、西尾市民病院12.9%でございます。
また、バスの運行状況をリアルタイムで確認できるバスロケーションシステムにつきましては、現在、北部循環コースの西知多総合病院バス停にて、バスの発着状況を確認することができますが、近年はスマートフォンのGPS機能を活用し、整備費用を抑えて導入できるシステムが普及してきており、近隣自治体においても導入が進んでいます。
このような状況の中、公立西知多総合病院の役割は大きく、市民の命と健康を守るため、自治体の支援は欠かせません。医療を守るためには、病床の確保とマスクや防護服等の備蓄や危険手当などの対応も必要ではないでしょうか。高齢者施設等での感染が拡大する中、近距離で接する介護従事者などは、感染予防への緊張感と介助をすることがふだんと違い、疲労感は計り知れません。
達成度及び施策の評価といたしましては、公立西知多総合病院と医療機関や診療所との連携が進んでいることなどにより、まちづくり指標及び成果指標は基準値から改善しており、施策全体としては順調であると考えております。
○総務部長(近藤孝治) 質問事項3、らんらんバスについての質問項目の1点目、椅子や屋根の設置状況、バス停の待合環境の改善要望及び対応状況についてでございますが、椅子や屋根の設置状況につきましては、太田川駅をはじめとした主要駅、西知多総合病院などの主要施設に市が設置したものは10か所でございます。
市としましては、濃厚接触者に緊急時生活支援チームに関する情報など、本市の取組が伝わるよう保健所や公立西知多総合病院などの関係機関にチームの趣旨を説明し、チラシを配布するとともに、広報やホームページ、新聞などで周知を図り、本人からの申出を頂いているところでございます。
◎福祉部長(松下広子) 御質問の件につきましては、2月頃から全国的にマスク等の不足が続く中、本市においては、新型コロナウイルス感染症の受入れ医療機関である公立西知多総合病院からマスクの提供依頼があり、医療崩壊を阻止するため市備蓄分の一部、2,000枚を提供しました。この時期の事業所等へのマスクの配付につきましては、市においても十分な数が確保できず大変難しい状況でありました。
このうち、救急輪番当番日に常滑市民病院へ搬送した件数は4件で、市外への救急搬送件数は、半田市立半田病院が47件、公立西知多総合病院が5件、その他の病院が3件となっており、他病院への救急搬送件数の割合は約93%でございました。 次に、3点目のご質問、救急患者の救急搬送先はどの時点で決めるのか、また、病院は指定できるのかについてお答えさせていただきます。
2点目は、公立西知多総合病院をはじめ、市内の医療機関、高齢者施設や障害者施設等との連携体制及び支援の実施状況はどのようか。 3点目は、小中学校、保育園、放課後児童クラブや児童館における緊急対策の実施状況はどのようか。 4点目は、市民体育館、芸術劇場、中央図書館やしあわせ村などの公共施設における緊急対策の実施状況はどのようか、お伺いいたします。
保健センターやまちづくりセンター等で集団健診を27日間実施予定のほか、公立西知多総合病院や市内のかかりつけ医など18機関で受診できる個別健診を予定しています。このうち、公立西知多総合病院では6月から翌年1月まで、市内のかかりつけ医などでは6月から9月までの期間を予定しています。検査の内容は、問診、身長・体重・腹囲測定、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図、医師診察などですとの答弁がありました。
「リニアインパクトを活かしたまちづくり」では、太田川駅西地区や加木屋中部地区など土地区画整理事業による将来を見据えた土地利用の推進、養父森岡線と名鉄河和線との立体交差事業や公立西知多総合病院へのアクセス通路を初めとする新駅周辺整備。
開院から5年を迎える西知多総合病院ですが、医療事故の発生や診察する医師の対応など、利用者の様々な不満の声が私たちの下にも寄せられています。知多市民病院と東海市民病院が統合され、現在の姿になるまでに市は、医師不足の解消による質の向上などをメリットとして掲げ、統合を推進してきました。
入院を要する重症患者と判断された場合は、県が指定する災害拠点病院、半田市立半田病院、愛知県厚生農業協同組合連合会知多厚生病院、公立西知多総合病院への搬送対応となります。 次に、小項目の3、妊婦・小児医療の体制についてであります。 妊婦や小児医療の体制につきましても、知多半島医療圏医療救護活動計画に準じた医療体制により対処してまいります。
同規模病院との比較につきましては、本年度の他院の状況は分からないため、平成30年度決算統計ベースでの比較になりますが、繰入金額は、当院は14億7,797万5,000円に対しまして、稲沢市民病院は14億4,220万8,000円、蒲郡市民病院15億460万円、公立西知多総合病院31億6,600万円、常滑市民病院8億円、碧南市民病院12億3,802万1,000円、西尾市民病院20億8,691万4,000円
ハード面では、西知多道路の事業化と東海ジャンクション周辺工事の着工、市内9駅目となる公立西知多総合病院前の新駅周辺整備の着手、太田川駅西地区や加木屋中部地区などの土地区画整理の事業化を推し進め、ソフト面では、ホテル誘致条例の設置による2つのホテル誘致、太田川駅前を中心とした文化芸術の発信やイベント開催によるにぎわいの創出など、「新たな課題にも、勇気をもって挑戦」する気持ちで全力を尽くしてまいりました
地域医療の拠点である西知多総合病院につきましては、令和5年度開業予定の名鉄河和線の新駅と病院とを結ぶ空中歩廊の建設費の一部を負担し、病院へのアクセス向上を図ります。 次に、「子育て支援分野」です。 放課後児童クラブでは、クラブの安定的かつ効率的な事業運営を図るため、業務の一部を民間事業者に委託いたします。
公立西知多総合病院の周辺地区では、都市計画マスタープランや立地適正化計画において、保健医療福祉拠点に位置づけられ、公立西知多総合病院及び新駅等を中心に医療と職と住が整った利便性の高い新しいまちづくりが進められております。
近隣では一部事務組合一部適用の西知多総合病院もございますが、こちらはかなり苦戦されておりまして、30億円ほどの繰入金が毎年入っておりまして、30億円ほどの赤字が出ているという状況が結果としてございますので、一番近いところのデータではございますが、そういったところでは、結果としては地方独立行政法人という手段をとった法人のほうが今のところ経営的には改善しているという事実がございます。